DONATION AND SPONSORSHIP

当法人で開催する企画展へのご協賛いただける企業様を随時募集しております。またコラボレーションをご希望の場合もお気軽にお問い合わせください。
次のプランをご用意しておりますが、カスマイズも柔軟に対応いたします。

企業がアートを支援するメリットについて

ブランドイメージの向上
アートへの支援は、企業のブランドイメージを向上させることができます。アートは創造性や革新性を象徴しており、芸術的な活動への関与は企業のイメージを豊かで魅力的なものにし、顧客やステークホルダーとのつながりを深めることができます。

社会的責任の発揮
アートへの支援は、企業の社会的責任を果たす一環として位置付けられます。芸術や文化の支援は地域社会や文化コミュニティの発展に寄与し、社会的なプラスの影響をもたらすことができます。これにより、企業は社会的に貢献する企業としての評価を高めることができます。

クリエイティブな連携やパートナーシップの創出
アートとビジネスの世界は異なる視点やスキルを持っており、異なる分野同士の連携やパートナーシップは創造的な成果を生み出すことがあります。アートへの支援を通じて、アーティストやクリエイティブなプロフェッショナルとの協力関係を築き、新たなアイデアやプロジェクトの実現につながる可能性があります。

*物販およびチラシやサンプルを配布する人件費は含まれておりませんので、ご了承ください。
*機材や什器等の設備については、展示会場に付随していない場合は別途料金がかかる場合がございます。都度異なるため、お気軽にお問い合わせください。
*海外で行う企画展へのご協賛は別途お打ち合わせにより決定させてください。
ご提供する内容Aプラン
50万円
Bプラン
10万円
Cプラン
5万円
 ポスター、図録、Webに協賛社名表示
 オープニングパーティ招待とスピーチ
 展示会場でのチラシやサンプル配布×
 展示会場でのロゴパネル掲示××
 展示会場での映像や音響によるPR××
 展示会場での物販××
 展示会場でのトークイベント等××
 企業、サービス名の賞の授与(商品贈与等)××

一般社団法人イヴォルブ アート&デザイン ジャパンは、これから世の中の進化によって生まれてくる新しいジャンルや、まだ見出されない「こと」や「人」の価値に目を向けて、新しいチャンスの場やマーケットを開拓し新しい価値を創造することで、日本のアートやデザインの活性化を図ることをミッションに活動しています。
活動にご賛同いただき、当法人の活動を支えてくださる企業、団体、個人の皆様からの寄付を募集しています。たくさんのお力添えを宜しくお願い申し上げます。

  • 活動1. アート及びデザイン活動基盤の提供
  • 活動2. アーティスト及びデザイナーの育成
  • 活動3. アート及びデザインの普及活動
寄付金の方法

寄付金一口は、10,000円です。お支払い方法は、銀行振込またはカード決済することができます。
いずれかの支払い方法のボタンをクリックして、画面をお進みください。ご入金後から数日以内に、受領証を郵送いたします。

大口寄付金の場合

下記お申し込み書をダウンロードしご記入の上、次の住所まで郵送もしくはメールでお送りいただけますと幸いです。


税制上の優遇措置について

寄付金をいただいた方に受領証を発行いたします。
一般社団法人イヴォルブアート&デザインジャパンは非営利型法人ですが、寄附金控除等の税制上の優遇措置の対象とはなりませんのでご注意ください、なお、法人様については、一般の寄附金として、一般寄付金の損金算入限度額までのみ損金の額に算入することができます。


寄付金規約

(目的)
第1条 本規約は、一般社団法人イヴォルブアート&デザインジャパン(以下「当法人」という。)が受領する寄附金に関し、必要な事項を定めるものとする。
(寄附金の種類および募集)
第2条 当法人が受領する寄附金の種類は、次のとおりとする。
(1)一般寄附金 寄附者が使途を特定せずに寄附した寄附金
(2)特定寄附金 寄附者が寄附の申込みに当たり、あらかじめ使途を特定した寄附金
2 この規定における寄附金には、金銭のほか金銭以外の財産権を含むものとする。
3 当法人は寄附金を常時募ることができる。
(寄附条件)
第3条 当法人は、次の条件を付した寄附金は受け入れることができない。
(1)寄附金を受入れることによって当法人に財政負担を伴わせること
(2)その他当法人の業務運営に支障があると代表理事が認める条件
(寄附手続)
第4条 寄附金等を当法人に寄附しようとする者は、書面(電磁的方法によるものを含む)にて寄附金の申し込みを行う。
2 寄附金等の受け入れが決定したときは、寄附者に対しその旨を通知するとともに、振込依頼書等寄附の受け入れに必要な書類を送付する。
(寄附金の使途)
第5条 一般寄附金は、定款第3条*の目的事業に使用し、一部を管理費として使用するものとする。
2 特定寄附金は、寄附者の特定した使途に使用し、一部を管理費として使用するものとする。
3 前項については、寄附者にこの規定を示し、了解を得るものとする。
(受領書等の送付)
第6条 寄附金を受領したときは、受領書を寄附者に送付するものとする。
2 前項の受領者には、当法人の目的事業に関連する寄附金である旨、寄附金額およびその受領年月日を掲載するものとする。
(個人情報保護)
第7条 寄附者に関する個人情報については、別に定める個人情報保護規程に基づき、細心の注意を払って情報管理に務めるものとする。
(補足)
第8条 この規定に定めるもののほか、この規定の実施に関し必要な事項があるときは、代表理事が理事会の承認を得て別に定めるものとする。
(規約の改正)
第9条 本規約は、必要と認められた場合、理事会の決議により改正することができる。

*定款第3条
(目的) 当法人は、新しい価値を開拓することで、日本のアートやデザインの進化に貢献することを目的とし、次の事業を行う。
⑴ アート及びデザイン活動の基盤提供
⑵ アーティスト及びデザイナーの育成
⑶ アート及びデザインの広報
⑷ 前各号に附帯又は関連する事業